こんにちは、おもちです。
みなさんは、仕事中、または授業中や勉強中に眠くなった経験はありますか?
わたしは、仕事中も学校の授業中も眠くなることはすごくありました。
同じような経験をされている方はたくさんいらっしゃると思います。
そこで、今回はわたしが実際に実践した眠気を覚ます方法7つを紹介していきます。
参考になれば嬉しいです。
この記事のポイント
眠気を覚ます7つの方法。
目薬を差す
わたしはこれをよくやっていました。
コンタクトレンズをつけていたので、目薬は制約されていましたが、爽快感が強いものを選んでいました。
この目薬はわたしが実際に使っている目薬です。
こちらの目薬は安くて、使用感はすっきりとしていて、冷感があり爽快感があります。
コンタクトレンズを装着している状態でも使用することができますし、装着していないときも使用することができます。
目薬を差したときの感覚としては、
コンタクトレンズを装着していない状態だと、この目薬を差すとかなりスーッと爽快感がきます。
装着している状態で目薬を差すと、スーッとしますが、装着していない時より爽快感は薄れてしまいます。。
でも、わたしは安いこちらの目薬をいつも買っています。
何個リピート買いしたかわからないです。。
あと、他に使用している目薬がこちら
「サンテPC」と「デジアイ」というブルーライトダメージ用の目薬です。
※こちらの目薬はコンタクトレンズを装着している状態では使用できませんのでご注意ください。
医療事務だったらレセコンとか資料、ポスター作成、レセプト点検などでパソコンを使用しますよね。
パソコン作業で目が疲れる、そして眠い。。そんなときに使っていました。
これらの目薬はとても爽快感があります。
目全体に染み渡る感覚があり、浸透してるな~と感じれるかと思います。
目が覚めて、しかも目の疲れも取れるという一石二鳥な目薬です。
普段、裸眼または眼鏡でブルーライトダメージを受けている方はおすすめの目薬です。
ガムをかむ
眠気覚ましにはガムも効果的です。
わたしはいろいろなガムを試しました。
様々なガムを試した結果、これが一番目が覚めるガムだと思います。
商品名の通り、シャープミントで強いミント感があります。
あと、カフェインが配合されているので目を覚ますのにはちょうどいいのではと思います。
わたしは仕事中にこのガムをずっと食べていましたw(レセプト点検のときに)
口の中がミントのおかげでスーッとするので、これがいい刺激になって目が覚めます。
ノートになにかずっと書きまくる
絵を描いたり、適当に線とかノートの隅とかに書いて手を動かせば眠くならない。。たぶん
まぶたや手の甲に爪を立ててつまむ
痛くて高確率で目が覚めます。
(傷がつくのは自己責任でお願いします。)
シャーペンの芯を手に刺す
こちらも痛くて高確率で目が覚めます。
(傷がつくのは自己責任でお願いします。)
仮眠をする
これは意外と効果的です。
社会人の方や学生の方は昼休みとかあると思いますが、20分だけでいいので仮眠してみてください。
たぶんびっくりするくらい違いますよ。
わたしは、働いてたときは医療機関でベッドがあったので、そこで寝ていました(笑)
そこで寝たら午後はシャキッと働けます。
早寝早起きをする
みなさんは、ちゃんと早寝早起きはしていますか?
夜更かししたい気持ちはすごーくわかります。。
でも、日中眠くなるのを防ぐためにはこれが一番ではないでしょうか。
最低でも、6時間は寝たほうがいいみたいです。(わたし的にはもっと寝たい。。)
夜更かしは、休日にしましょう。
まとめ
今回は、眠気覚ましの方法を7つ紹介しました。
わたしも、いろいろと編み出しましたが、最終的には十分な睡眠と休息が大事ということでした。
今回の記事を見て、試してみようかなと思うものがあればぜひ試してみてください。
以上、おもちでした。