こんにちは、おもちです。
みなさんは仕事を決める上で何を基準に考えますか?
ひろくん
僕は、楽な仕事がいいなあ
おもち
今回は、医療事務に向いている人の特徴についての記事だよ。
スポンサーリンク
この記事のポイント
そもそも医療事務とはなに?
医療機関などで受付作業や患者対応を主にしている職員と捉えるとわかりやすいと思います。
おもち
詳しいことは、別途記事に載せているから読んでみてね。
あわせて読みたい
医療事務に向いている人の特徴
協調性がある人
病院では様々な専門職の人が一緒に働いています。
医療機関で働いている職種
- 医師
- 看護師
- 検査技師
- 作業療法士
- 理学療法士
- 放射線技師
- 薬剤師
- 医療事務

様々な職種の方が一緒に働いていますので、職員みんなで協力して業務を行いましょう。
おもち
医療機関の職員全員で協力して業務を行うことを「チーム医療」と言うよ。
最低限のパソコンスキル

医療事務ではレセプトコンピュータを使用します。
入力する際にタイピングをするので、キーボード入力のスキルは必要だと思います。
そして、資料や病院での掲示物も作成することも多いため、WordやExcelなどもある程度使い方を理解している方がいいでしょう。
ひろくん
僕は、パソコンに関しては詳しいよ。
おもち
パソコンのことならひろくんに頼った方が良さそうだね。
思いやりの心と笑顔
医療事務は「接客もある事務」であり、受付は「病院の顔」です。
ひろくん
ああ、そっかあ。受付の人の態度で病院の評判って決まる要素だよね。
おもち
そうそう。ムスッとしていたらなんだか嫌な気分になるよね。
ひろくん
そういえば、風邪で病院に行った時に受付の人がマスクくれたことがあったよ。
おもち
細かいところに気配りできる受付の方だったんだね。
医療事務の資格は必須ではない
実は、医療事務に就職するにあたり、資格が必要ない医療機関もあります。
ひろくん
そうなの?意外だね。
おもち
詳しいことは別途記事に記載しているから併せて読んでみてね。
あわせて読みたい
まとめ
今回は医療事務員に向いている人の特徴についての記事でした。
向き不向きは人により様々ですが、不向きな人でも努力することでカバーすることは可能です。
医療事務の資格は必須ではないため、医療事務員になれるチャンスはたくさんありますよ。
スポンサーリンク