就職・転職

【祝】総合病院の医療事務員に採用されました!総合病院勤務にした理由について

こんにちは、おもちです。

前回の記事で『転職活動をしている』と記事に書いていましたが、ついにとある総合病院から正社員の医療事務員の採用通知を頂きました!!

私は実は、総合病院での勤務経験はないんです。

ちなみに医療事務の専門学生時代に総合病院の医療事務の実習は3週間しました。

なぜ総合病院勤務なのか

今までの経験が活かせる

今までの経験で言うと、医療事務歴5年でクリニックと国保連合会のレセプト点検の仕事をしてきました。

面接の時点で『こんな経験をしている方はなかなかいない』と言われました。

おもち
おもち
なんか自慢みたいになっちゃうけど、嬉しかったな

福利厚生が充実している

総合病院の方がクリニックよりも職員も多くて有給も取りやすい点、あとは福利厚生が充実していることも総合病院の利点だと思いました。

ひろくん
ひろくん
クリニックだと職員の人数も限られているから有給も取りづらいよね

経験がさらに積める

学生時代に総合病院で医療事務の実習をしたと時は『病院勤務は無理!』と思いましたが、今の自分は違います。

これからは『不安よりも楽しみ』という気持ちが大きいです。

総合病院なので、診療科目は多岐に渡ります。もちろん入院もありますのでまた勉強することも多くて大変かもしれませんが、それはそれで楽しみです。

そして、勉強したことをこのブログにも活かすことができたらと思います。

おもち
おもち
このブログをもっと充実させるぞ!
まとめ

今回は、総合病院に就職が決まったという報告と、総合病院勤務にした理由についての記事でした。

総合病院の勤務は初めてで、周りのスタッフの方々に迷惑をかけることもあるかもしれませんが、頑張っていきたいと思っています。

ここで得た知識をこのブログにも活かすことができたらいいなと思っているので、勉強の方も頑張っていきたいです。

以上、おもちでした。