医療事務業務

保険証は毎回提示するべき。月一の保険証提示は確認不足の可能性も。

保険証を毎月提示する理由

こんにちは、おもちです。

皆さんは病院を受診する際、保険証を提示すると思われますが、月に一度提示するように言われていませんか?

ひろくん
ひろくん
たしかにそういえばそう言われるし、院内の掲示物にもそう書いてあったりするよね。

おもち
おもち
そういう病院が多いかなと思うけど、保険証は本来なら毎回提示しないといけないんだよ。

ひろくん
ひろくん
そうなんだ。それはなぜなの?

おもち
おもち
今回は、保険証の月一回の提示ではなぜいけないのか解説するよ。

保健証は本来、毎回提示するもの。

本当は保険証は毎回提示するべきものなのです。

なぜ保険証を毎回提示する必要があるのか

理由は様々。

通院している患者さんが、月の途中で会社をやめて無職になった場合や、会社をやめて他の職業に転職した場合、家族の扶養になった場合などは保険証の保険者番号が変わるため提示が必要。

診療報酬請求で保険者番号が使われるため、不適合な保険者番号だと請求が却下されてしまう。

ひろくん
ひろくん
もし、保険証の提示をしなかったらどうなるの?

おもち
おもち
請求が却下された場合、その分のお金は医療機関には入ってこなくなるよ。だから、後日患者さんに全額請求するか、新しい保険証の原本を持ってきてもらうなどの対応をするしかないよ。

まとめ

  • 医療機関は保険証を月一回提示するように勧告しているが、受診するときに毎回提示しても構わない。
  • 保険証が変わった月に受診するときは必ず保険証は提示するように。
  • 正しい保険請求ができないと、患者さん自身に請求が来る可能性もある。